- 新規事業って、決してかっこいいものではなく、泥くさいもの。
- 頭で一生懸命考えても、予期せぬことは必ず起こる。
- そんなとき、額に汗して、泥水すすっても踏ん張れるかどうか？
- その情熱が、事業の成否を決める。
- 新規事業が得意ということは、泥くさいことにも情熱を持って取り組めるということ。
- 営業と人財で新規事業をバックアップする、グローバルステージの得意分野です。
- ビジネスだから、結果を出して当たり前。
- クライアントから大切なお金を投資してもらう以上、
- いただいたもの以上の結果をお返しすることにこだわりたい。
- やってできないことはない。
- 逆に、やれないことは安請け合いしない。
- これまで未知の分野に幾度となく挑戦してきては、結果を残してきました。
- 急いでいるからといって、雑な仕事はしたくない。
- 質を重視するからといって、のんびりなんてしてられない。
- スピード感を大切にして、何回もチャレンジして、何回も改善する。
- 完璧なんてありえないから、とにかく前へ進むべし。
- 何度失敗しても、最後に成功すれば、それは経験。
- スピードを重視すれば、自ずとクオリティはついてくると考えています。
- 人が買いたいと思うのはどんな時か、
- クレームを避けるにはどんなことに気をつける必要があるか、
- 顧客をクロージングするために有効な手法は何か。
- 人がどのように感じ、どのように行動するかを考慮した上で業務フローを設計します。
- 全ては、米国トップコンサルタントの指導と、
- 5年間の実務経験によって蓄積されたノウハウの集大成です。
